平素よりアタムアカデミーのイラスト教室をご利用いただき、誠にありがとうございます。
6月〜7月のカリキュラム「アニメーションをつくろう!」をリリースいたしました。

「アニメーションをつくろう!」カリキュラム設計について

この課題では、ショートアニメーションの完成を目標にアニメーションを作るための知識を学んでいきます。
動きの道すじを考えたり、動きの「速い」「遅い」といったメリハリをつけることなど、アニメーションでは、イラストとは違った考え方が必要になります。
アニメーションならではの表現のポイントをおさえ、生き生きとしたアニメーションを制作しましょう!

アカデミックコースでは、「絵コンテ」というアニメーションの設計図を作り、それを元にアニメーションを作っていきます。これは実際の商業アニメーションの現場でも使用されるもので、リアルな制作工程を体験することができます。アニメーターになったつもりで、ショートアニメーションを完成させましょう!

それぞれのコースの詳細な目標設定については下記をご覧ください。

エンジョイコース

技術目標

アニメーションの「軌道」「変形」の習得

思考目標

①実行力 アニメーションの完成
②共感性 自分や他者を楽しませたり、驚かせたりするアニメーションを作る
③自己肯定感 はじめての短編アニメーションを自分自身で評価し、価値を認める

フロンティアコース

技術目標

アニメーションの「緩急」「軌道」「予備動作」の習得

思考目標

①実行力 アニメーションの完成
②共感性 自分や他者を楽しませたり、驚かせたりするアニメーションを作る
③自己肯定感 はじめての短編アニメーションを自分自身で評価し、価値を認める

アカデミックコース

技術目標

①絵コンテ、原画、中割りの習得
②キャラクターの可動域を理解し、動かす

思考目標

①実行力 自分の立てたプランに沿ってアニメーション制作を完遂させることで、実行力を高める。
②探求心 キャラクターの自然な動きや表情の習得のために必要な知識を自ら探求する
③共感性 他者に共感を与えたり、感動させるようなキャラクターの動きの機微をアニメーションに落とし込む

カリキュラム制作者

「アニメーションをつくろう!」
・企画  :茉莉絵・わだち
・進行管理:茉莉絵
・解説  :わだち
・絵   :わだち

今回はアニメーションをテーマにした課題です。

イラストとアニメーションは、どちらも絵を使った表現ですが、大きく異なる点があります。
それは、アニメーションには「時間」の流れがあり、「動き」そのものが作品の主役になるということです。

そのため、普段とは少し違った視点で物事を観察することが大切になります。
人や物がどのように動くのか、どんなタイミングを切り取ると重さや速さが伝わるのか。
動きを意識して観察することで、モチーフの捉え方がぐっと広がっていきます。
そういった観察は、普段のイラストのポーズ・構図・キャラクター表現の説得力の向上にもつながります。

純粋にアニメーションの技術を学ぶのはもちろん、創作の引き出しを増やし、表現の幅を広げるきっかけとしても、楽しみながら取り組んでみてください。

アタムアカデミー わだち

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